ワークショップ参加申し込み

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2021年 2月1日(月)~ 6月30日(水)  7月15日(木)

ワークショップ 1

できごとを捉えるための現象学的アプローチ

大塚 類
遠藤 野ゆり

概要

現象学は、すべてのできごとを、「私にとってはたしかにそう現われている」現象とみなします。だからこそ、私が「絶対にAだ」と認識している事柄も、立場が変わればまったくちがったできごと(B)として現われる。このことを体験的に考えていくワークショップです。

最初に、同じできごとでも立場が異なると全く異なって現われるということを、講師が提供するエピソードに基づいて、考えます。その後、少人数グループに分かれて、参加者が、過去に他者との関わりの中で覚えた齟齬について、話し合います。まずは参加者が事前にまとめてきた、ご自身のエピソードを語ってもらい、そのエピソードは、相手の立場からすればどのようなできごとだったと思われるのかを、参加者同士で意見を交わし合います。この交流を通して、自分にとってはAとしか見えなかったできごとには、Bという可能性があるということを、体験的に考えていきます。すべての参加者のエピソードについての意見交流が終わったら、あらためて、各自で自分のエピソードについての捉え直しを行います。ここで留意したいのは、相手の立場を想像するということは、単に相手の気持ちを考えるというだけでなく、自分にとってそのできごとをAだと思わせていた<あたりまえ>から脱却し、相手にとってはたしかにBでそれもまた真実なのだ、ということを受け容れる新しい地平に導かれるということです。そこで最後に、他の参加者からの意見を得ることで解釈はどのように豊かになったかを考えます。なお、参加者の人数や状況、希望等に応じて、詳細は変更する可能性があります。

講師紹介

大塚 類(おおつか るい)

東京大学大学院教育学研究科准教授。
教育実践現場(児童養護施設、小学校など)でのフィールドワークや当事者へのインタビューで得た知見について、現象学を理論的背景として考察する、臨床(教育)現象学を専門としています。
〈生きづらさ〉をめぐる人々を彼ら自身の在り方に即して理解し、一人ひとりに適した教育・支援・ケアについて考えることを目指しています。

主要著書
  • 『施設で暮らす子どもたちの成長』東京大学出版会(単著)2009
  • 『家族と暮らせない子どもたち』(共著)新曜社2011
  • 『あたりまえを疑え!』(共著)新曜社 2014
講師紹介

遠藤 野ゆり(えんどう のゆり)

法政大学キャリアデザイン学部教授。
自立援助ホーム、フリースクール、発達障害のある子どものための高校や進路多様校など、生きづらさを抱える思春期の子どもやその周囲の人々にとって、世界や自分自身はどのように現われるのかを、サルトルやハイデッガーといった現象学を手掛かりに、研究しています。
この研究をとおして、人が自分の人生を引き受けて生きていくとはどういうことかを考察しています。

主要著書
  • 『虐待された子どもたちの自立』東京大学出版会(単著)2009
  • 『エピソード教育臨床 生きづらさを描く質的研究』創元社(共編著)2014
  • 『さらにあたりまえを疑え!』新曜社(共著)
参加条件

他者との関わりの中で、傷ついたり、相手の言動が理解できなかったりといった齟齬の生じたできごとについて語り合う活動を行います。これに関するご自身のエピソードを、事前にまとめておいてください(3分程度。必要に応じて文章化など)

定員

18名

ワークショップ 2

心理臨床にフォーカシングを活かす

吉良 安之

概要

私は心理臨床を学び始めた頃、クライエントにとって役立つ面接、意味のある面接とはどんなものなのか見通せず、自信を持てない期間が長く続きました。そのような時期にフォーカシングの実習を繰り返し経験し、それが心理療法での話の聴き方、クライエントへの向き合い方のモデルとしてとても役立ちました。
私にはその感じ方、聴き方が合っていたのだろうと思います。
クライエントが語る言葉や態度、ふるまいに接しながら、その人が思いとして暗に抱いていること(本人が自覚しているものも、していないものも含めて)を感じとり、その思いに向けてこちらの言葉を返していくようなやりとりです。そのような態度で対話を行なっていると、クライエントは自分が抱えているものに次第に近づき、それを言葉にしていくことに気づきました。
私は手順化されたフォーカシングをクライエントに適用することはほとんど全くありません。
そうではなく、自身の感じ方、体験の仕方、クライエントとのやりとりの仕方としてフォーカシングを活かしています。
ただし、セラピスト自身が用いるセラピスト・フォーカシングは、多くのセラピストが自分自身の体験を振り返って整理するのに役立つし、それがクライエント理解にもつながることを発見し、この方法をいろんなセラピストに紹介してきました。

このワークショップでは、このような私自身の心理臨床でのフォーカシングの活かし方についてレクチャー形式でお伝えしたいし、オンラインでもできるようなフォーカシング(的)体験の実習、セラピスト・フォーカシングの実習も行いたいです。
また、参加者の方で心理面接のなかでフォーカシングを活かしている方がいれば、それを報告していただいて議論をすることも考えています。

講師紹介

吉良 安之(きら やすゆき)

九州大学キャンパスライフ・健康支援センターを2021年3月に退職します。
30年間、常勤で学生相談の仕事に従事しました。その間、フォーカシングの実践経験をもとに「主体感覚」という概念を提案し、「セラピスト・フォーカシング」という方法を開発しました。

主要著書
  • 『主体感覚とその賦活化−体験過程療法からの出発と展開』.九州大学出版会.2002.
  • 「日々の臨床実践の土台としてのフォーカシング」.諸富祥彦(編著)『フォーカシングの原点と臨床的展開』.岩崎学術出版社.189-228.2009.
  • 『セラピスト・フォーカシング−臨床体験を吟味し心理療法に活かす』.岩崎学術出版社.2010.
  • 『カウンセリング実践の土台づくり−学び始めた人に伝えたい心得・勘どころ・工夫』.岩崎学術出版社.2015.
参加条件

心理臨床や対人援助の仕事をしている方。

定員

40名程度

ワークショップ 3

パーソン・センタード・セラピーの実務

中田 行重

概要

このワークショップでは、パーソン・センタード・セラピー(PCT)の理論ではなく、実際のカウンセリングや心理療法の実務を、PCTのセラピストとしてどのように行うか、について考えたいと思います。

セラピーを行う上で中核条件(Rogers, 1957, 1959)はもちろん重要です。しかし、本気でPCTをやろうとする人なら誰でも分かることですが、中核条件だけを唱えていてもセラピーは出来ません。PCTの理論と実務には大きな距離、いや溝があるのです。
例えば「PCTはdoingでなくbeing」というけれど、セラピー自体はdoingであり、beingはセラピーの実務においては側面に過ぎません。初学者や他学派の人が「PCTとはreflectionをするセラピーである」と考えたり、受容をbeingでなく、doingと捉えたりします。
これらは間違いですが、間違うのも当然です。PCTの文献はセラピストのbeingに関する議論は豊富ですが、何をするかdoingが殆んど語られていないからです。そして、それも当然です。PCTはセラピスト個人個人で異なるからdoingについて語ることが憚られるのです。

確かにPCTのdoingはセラピスト個人個人で異なるのですが、それでも私は、頂いたこの機会に、PCTの実務についての私なりのやり方・考え方を具体的に披露させていただこうと思いました。なぜなら、多くの人から「実際、PCTはどうやるのか教えて欲しい」と言われてきたからです。
今回、PCTの実務についての私の仮説を聴いた皆さんが、ご自分のPCTの実務を考える刺激になることを願っています。私も皆さんからフィードバックを頂いて更に考えていきたいと思います。

講師紹介

中田 行重(なかた ゆきしげ)

関西大学心理学研究科教授。
九州大学・大学院で村山正治先生に学ぶ。
フォーカシングから始まり、エンカウンター・グループのファシリテーション論の研究を行ってきたが、現在はPCTの研究を行っている。
PCA-Kansai代表。

主要著書
  • 「パーソンセンタード・セラピストという自覚」(飯長喜一郎・園田雅代編著「私とパーソンセンタード・アプローチ」2019)
  • 「P​C​T​に​お​け​る​セ​ラ​ピ​ス​ト​の​内​的​体​験​と​ク​ラ​イ​エ​ン​ト​と​の​相​互​作​用​、​お​よ​び​終​結​後​の​変​化」(心理臨床学研究35(1), 2017)
  • 「わ​が​国​に​お​け​る​パ​ー​ソ​ン​・​セ​ン​タ​ー​ド​・​セ​ラ​ピ​ー​の​課​題」(心理臨床学研究32(5), 2014)
  • 「R​o​g​e​r​s​の​中​核​条​件​に​向​け​て​の​セ​ラ​ピ​ス​ト​の​内​的​努​力」(心理臨床学研究30(6), 2013) 等
参加条件

実際にセラピストとして対話のセラピーの経験を数年以上は持っており、かつ、Rogersの主要文献(『Client-Centered Therapy』、必要十分条件論、「十分に機能する人間」など)をある程度読んだことがあり、フォーカシングをある程度、学び、経験したことがある人。

定員

50名

ワークショップ 4

心理臨床家のPersonal Development

永野 浩二

概要

Means(1994)は、「カウンセラーが常に、脅かされているという感じなど持たず、受容的で、クライエントの体験過程に開かれている自分を感じ取る――それを可能にしてくれるのは十分な自己受容」であると述べている。そのため、イギリスのパーソンセンタード・カウンセリングのセラピストの養成には、Personal Developmentが重視されている(David,2019;本山,2019)。

ところで、心理臨床家としてのPersonal Developmentは「右肩上がりの成長」というような単純に増えていくイメージのものではない。知識や一部の経験のように増えていく部分も勿論あるが、キャリアが進むにつれて反対に失ったり減っていったりした部分だってある(良い意味で減った部分と悪い意味で失った部分があるかもしれない)。また量的なものではなく、質的な変化を感じている部分もあるだろう。一方で、経験・知識が増えても変わらずに自分の中に感じられる部分だってあると思う。その人にとって本質的な部分かもしれないし、変化することを防いでいる部分があるのかもしれない。進むべき方向がわかっているのに、そうではない方向を選んでしまっていることが、私たち(というか、私?)にはよくある。

以上のようなイメージで考えると、私はPersonal Developmentを、「成長」ではなく、それぞれの人の「展開(または転回)」と捉えたい。かつて見ていた景色とは違うところに来た。それは偶然の出来事や縁も関係しているだろう。成長しているかどうかは置いておいて、ともかく、今、私はここにいる。以前は見てなかった景色を見ている。

 さて、皆さんはこれまでどんな景色を見てきましたか? 今はどんな景色が見えていますか? これまでの景色や、今見えている景色に注意を向けて、得て来たもの、失ったもの、変化してきたところ等を、いい悪いは置いておいて、立ち止まって眺めてみませんか? そして、これから見たい景色についても考えてみましょう。
その中に皆さんにとって大事なこれまでのPersonal Developmentが見つかり、今後の進みたい方向へのヒントが得られるのではないかと思います。

当日は体験に注意を向けるためのいくつかのワークをご一緒しながら、自分自身の来し方行く末についてゆっくり考える時間をご一緒したいと思っています。

講師紹介

永野 浩二(ながの こうじ)

パーソンセンタードの個人カウンセリング、およびフォーカシングやエンカウンター・グループの実践、研究をやってきました。
また、「幸せな生き方・働き方」に関心があり、ワークショップ、講演などを行っています。
追手門学院大学教授。
地域支援心理研究センター附属心の相談室室長。

主要著書
  • 「パーソンセンタード・アプローチの挑戦 現代を生きるエンカウンターの実際」(共著・創元社,2011)
  • 「ロジャーズの中核三条件 共感的理解 カウンセリングの本質を考える3」(共著・創元社,2015)
  • 「人間の存在(presence)を体験する授業の試み」(追手門学院大学教育研究所紀要30,2012)
  • 「人間性心理学の立場からうつ状態を考える~日常生活におけるフォーカシング的態度を中心に〜」(産業ストレス研究,3(4),2016)
  • 「幸せな働き方・生き方の創造」(追手門学院大学地域支援心理研究センター紀要14,2017)など
参加条件

特になし

定員

20名程度

ワークショップ 5

「内なる多様性を慈しむワークショップ」

平井 達也

概要

昨今のコロナ禍によって私たちがこれまで予想しなかったような生活を余儀なくされ、不安や孤独、疲労感などを感じている人も少なくありません。同時に世界では様々な形で分断が進み、自分や他者、違いに対して寛容さを持って関わることがより難しくなって来ているようにも見えます。
このような状況の中、いかに寛容さを取り戻し、自他の心と体のケアをしていくかがこれまで以上に重要になっていると感じています。

このような問題意識をもとに、今回のワークショップでは、マインドフルネスやセルフ・コンパッション、フォーカシング、ポジティブ心理学などを活用をした体験ワークを中心としたセッションを行います。

自分の内側にある様々な気持ちや思いに目を向けて認めていくことで、自分の内なる多様性に気づき、自分自身に対して優しく思いやりのある態度で接する方法の基礎を学びます。そうすることで、現在のような困難な状況でもしなやかに生きるコツを身につけ、他者や違いに対してもより寛容さを持って接することができるようになることを目指します。

講師紹介

平井 達也(ひらい たつや)

立命館アジア太平洋大学 教育開発・学修支援センター教授。
フルブライト奨学生としてミネソタ大学大学院にて博士号(Ph.D.カウンセリング心理学)を取得。
ミネソタ大学留学生センターカウンセラー、カリフォルニア大学サンディエゴ校カウンセリングセンターカウンセラー、九州産業大学国際文化学部臨床心理学科常勤講師などを経て、現職。主な専門領域は、キャリアカウンセリング、異文化間カウンセリング、グループアプローチ、パーソンセンタードアプローチ、ポジティブ心理学など。

主要著書
  • 「ポジティブ心理学の発展」『人間性心理学研究』 31巻, 2013
  • “Expertise in Counseling and Psychotherapy: Master Therapist Studies from around the World” (第6章 “Personal and professional characteristics of Japanese master therapists: A qualitative investigation on expertise in psychotherapy and counseling in Japan” Oxford University Press, 2016
  • 『多文化間共修:多様な文化背景の大学生の学び合いを支援する: 第7章 全ての新入生に多文化間共修を!:立命館アジア太平洋大学の事例』 学文社,2017
  • 「日本人グローバルリーダーシップの特徴に関する質的研究-中核コンピテンス、発達促進要因ならびに日本人らしさの活用-」『多文化関係学』 13巻, 2017
参加条件

イメージワークや瞑想、ワーク体験のグループシェアなどを行いますので、一人になれる静かな環境からのオンライン参加をお待ちしています。

定員

30名程度

ワークショップ 6

「平和構築のワークショップ」

吉川 麻衣子

概要

「わたしたちは“平和”についてもっと語ってみたらどうだろうか? さまざまな違いを超えて互いを尊重するワークショップが世界各地で開催できたら面白いと思わない?」

このメールの送信主は、2016年にニューヨークで開催されたWAPCEPC*のカンファレンスで、研究発表に足を運んでくださったアメリカ人の参加者でした。「戦時を生きぬいて、かつての戦場で暮らす沖縄の人びとの感懐を世界の人びとに届けたい」。その願いを受け取ってくださったことに心から感銘を受けました。

世界がパンデミックに見舞われている今、日々の生活に追われていて“平和”をイメージして語る心の余裕がない方もいらっしゃるかもしれません。先の見えない状況の中では“平和”を語る気分にはなりにくいかもしれません。本ワークショップが開催される8月が、どのような状況にあるのかも現時点では分かりません。ですが、こんな時だからこそ、自分にとっての“平和”を沈思黙考している方も少なくないのかもしれません。

本ワークショップでは、参加者の皆さまと“平和”への想いを分かち合う時間をメインにします。
“平和”のイメージを共有することから始め、一人ひとりにとっての平和構築の助勢になりそうなものを眺めるワークなどをおこなう予定です。また、理論的なことや緒方貞子さんの生き様にもいくらかふれてみたいと今は思っています。
地球規模の“平和”にも、個人的な“平和”にも心を向けてみる、そして、普段使いの言葉で語ってみる時間を共創できたらと考えています。

*World Association for Person Centered & Experiential Psychotherapy & Counseling

講師紹介

吉川 麻衣子(よしかわ まいこ)

沖縄大学人文学部教授。

沖縄戦は語り継いでいかなければいけない歴史。ただ、決して安易に開いてはいけない体験者の心の扉。沖縄で生まれ育った者として、その狭間で揺れ動きながら、戦争を体験した人びとの語りを聴き受ける実践研究を、学部学生の頃からテーマにしてきました。

戦後60年が経過しようとした頃、戦世を生きた世代から、「最期を迎える前に体験や想いを語り合える場が欲しい」という声が聞かれるようになりました。それぞれの語り手のニーズとペースに寄り添い、地域で「語らいの場」を立ち上げる頃に、恩師の村山正治先生のもとで学び始めました。個性豊かで興味・関心もバラバラな院生たちが“村山ゼミ”という場に集うとなぜか、ホッと安心している自分がいました。このような雰囲気の場が創れるといいなという思いで続けてきた実践は15年が過ぎ、多くの方々が旅立たれ、間もなく場が閉じられようとしています。本ワークショップでは、そんな沖縄での研究の話もさせていただくかもしれません。

主要著書
  • 『沖縄戦を生きぬいた人びと―揺れる想いを語り合えるまでの70年』(単著)創元社 2017
  • 『心理臨床の学び方―鉱脈を探す、体験を深める』(編著)創元社 2015
  • 『サポートグループの実践と展開』(分担)金剛出版 2009
参加条件
  • 参加者それぞれの考え方を大切にできること
  • 参加者の大切な話を聴かせていただくことになりますので、録音・録画等をしないとお約束できる方。
定員

20名程度

ワークショップ 7

8月27日(金)・8月28日(土)の2日間開催

ベーシック・エンカウンター・グループ

三國 牧子
石田 妙美

概要

2日間のオンラインによるエンカウンター・グループです。

エンカウンター・グループは出会いのグループです。
互いを尊重し合いながら,自分のことを話したり,人に話をきいてもらったり、フィードバックをもらったりといったコミュニケーションを通して、心の洗濯ができたらと思っています。

講師紹介

三國 牧子(みくに まきこ)

九州産業大学准教授。
Person-Centred Approachのカウンセラーとして、またファシリテーターとして人と関わっています。
エンカウンター・グループは毎年秋に長野県で開催しており、いつもグループを通して色々な方と出会えるのが大好きです。
グループを使った保育士支援を行うなど、保育士支援の研究などもしています。

主要著書
  • 「ロジャーズの中核三条件 共感的理解:カウンセリングの本質を考える」(共著)創元社 2015
  • 「私とパーソンセンタード・アプローチ」(共著)新曜社 2019
  • 「エンカウンター・グループの新展開~自己理解を深め他者とつながるパーソンセンタード・アプローチ」(人間関係研究会) 木立の森文庫 2020
講師紹介

石田 妙美(いしだ たえみ)

東海学園大学教授。
養護教諭養成の教員として、カウンセラーとして、ファシリテーターとして人と関わっています。
エンカウンター・グループは、毎年夏に学内の学生を対象としたグループを、3月に成人を対象としたグループを開催しています。
オンラインでは、その人の空気を肌で感じることはできませんが、言葉や声、表情からその人を感じたいと思います。
どんな方と出会えるかわくわく(ちょっぴりどきどき)しています。

主要著書
  • 「こころの発達援助-学生相談の事例から-」(共著)ほんの森出版 1998
  • 「養護概説」(共著)東山書房 1999
  • 「エンカウンター・グループの新展開~自己理解を深め他者とつながるパーソンセンタード・アプローチ」(人間関係研究会) 木立の森文庫 2020
参加条件

特になし。

定員

10~15名程度